学校と社会(仕事)へのつながりが転換点にある、いま、学ぶべき資料
第T期 制度・政策関係論 全5巻
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ジャパン・ツーリスト・ビューロー内ツーリスト倶楽部により刊行された機関雑誌全30号を復刻。昭和初期の旅行文化史をたどる。
解説=荒山正彦(関西学院大学)
明治末から昭和初期にかけて大流行した民間精神療法家による、理論、実践、奥伝を含んだ冊子や定期刊行物を編纂。
監修・編・解説=吉永進一(龍谷大学世界仏教研究センター) 編・解説=栗田英彦(佛教大学・愛知学院大学 非常勤講師)
社会の変化とともに、「家族」の在り方も変わり続けている。婚姻、親子、婦人、離婚等、現代の家族研究をしていく上で必要な、過去の家族制度研究を精選。
監修=湯沢雍彦
小藩の家臣団・陣屋町を中心に、藩領・武家地の現存建物遺構・現況についての調査書。小藩大名に関する詳細な書物は皆無に等しく貴重。
第1巻 近畿地方 新装改訂版 第2巻 中国・四国・九州地方 第3巻 南関東・中部地方 第4巻 東北・北関東地方 著者=米田藤博
1930年代の児童学論争、からだ問題、戦後ヒューマニズム、心理学の実践性、児童問題の精神病理学的アプローチから精神衛生的児童相談へ、北大幼稚園、子ども研究の条件づくりを歴史的に研究した原著論文を収録
編・解説=大泉溥 川田学、前田晶子、田岡昌大、加藤弘通、間宮正幸
大正初めから戦後まもなくの頃までの三十数年間、現在はお年寄りになった女性たちが 何を着て何を食べ、どのような家に住んで、何を悲しみ、どんな遊びを楽しみにしていたかー本人の語りを娘や孫娘が記録。
編者=湯沢雍彦
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